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腰痛(筋筋膜性腰痛(ぎっくり腰)/疲労性腰痛) 
筋筋膜性腰痛(ぎっくり腰)
筋筋膜性腰痛(ぎっくり腰)は、腰に強い痛みがあってもレントゲンなどでは異常が見つからないという特徴があります。
内臓疾患などないものが多くみられますが、立ったまま重いものを持ち上げようとして激痛が走ったり、急激に立とうとした時に痛みが走ることなどが、原因のことが多いです。
また、長時間座っていたり、前傾姿勢をとっていたりすることが原因になることもあります。
寒く気温が低い場所で何かをしていると痛みが感じられることが多いようです。
突然の激しい痛みが起きる筋筋膜性腰痛症は、「魔女の一撃」などとドイツでは言われています。

筋筋膜性腰痛症(ぎっくり腰)の原因の具体的なものとしては、疲れ、神経、筋肉、関節などへ大きな負荷をかけたり、緊張などがあります。
体を急に必要以上にひねったり、重いものを変な姿勢で急に持ち上げようとしたときなどに負荷が大きくかかります。同じ姿勢でずっといたり、無理な姿勢をするなどでも痛みが出現する場合があります。


疲労性腰痛
疲労性腰痛には、立ち仕事やデスクワークによる長時間の同一姿勢、作業における腰部や脚部の反復動作、スポーツなど日常から腰に継続的な負担をかけて生じるケース(慢性疲労)と、大掃除や雪かき、引越しや運動会などふだん行わない動作をして、自身の耐久限度を超える負担を受けたときに生じるケース(急性疲労)があります。

急性疲労の場合は、短期間の安静またはコルセットなどの固定と冷湿布により、通常は速やかに回復しますが、回復する前に無理をすると慢性障害に至ることも多いので、スポーツや労働に復帰する際には、専門家の判定や意見に従うのが大切です。

慢性疲労によるものは、その原因の特定と改善が大切で、同一姿勢の多い環境では、ときどき姿勢を変えられるようにするなど、腰痛を招く環境の改善が重要です。
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